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Canon EOS 5D MarkII - Carl Zeiss Planar
T* 50mm F1.4 AEJ (sn=581xxx) (Av=f4.0) ISO1600
しばらくカメラ関係の機材の導入を控えている間に充実したものとして...ホームシアターシステムも忘れられない。2008年帰国早々にすぐに手に入れたのが、今は亡きパイオニアのKURO PDP-5010HD、マニア向けといわれたパイオニアのプラズマディスプレイである。映画好きとしては、自社生産撤退が決まっていた、プラズマテレビの最高峰をどうしても手にれておきたかったのである。ちなみに私のは、最終モデルの一つ前のモデルである。マニアでない限りなかなか手が出ない値段設定だったけど、私はマニアなので、「これでいいのだ」(バカボンのパパ風)。
最高のディスプレイを最大限に楽しむなら、必然その他のシステムも拘る。重量級の専用プレイヤー(間違ってもブルーレイ・レコーダーで済まそうと思ってはいけない)、パワーのあるアンプ、そして何よりも大事なのがスピーカーシステム。
そしてそのシステムで楽しむ作品たち。上の写真に出ている作品は比較的最近出たものばかりだが、一つの共通点があるのだが、お気づきの方はいらっしゃいますか? この4作品をBlu-rayで見られた方はわかるかもしれないが...
「音が爆裂級」
音圧で部屋のドアまでが「ビリビリビリビリ」と震える迫力が堪らない.......(近所迷惑甚だしい...)
ちなみに写真に入れるのを忘れたけど、「ダイ・ハード4.0」も相当すごいので、まだの方は是非。そしてトランスフォーマーは最高!前作をDVDで見たときも面白かったけど、Blu-rayの音質・画質で見たら、まったく違う世界を体験出来る。映画はもうDVDで見ることは出来ない体になってしまいましたとさ(笑)。
あ、今日のタイトル、どういうことかわかる人は....私のお仲間です(笑)
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- 2010/01/18(月) 17:31:46|
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